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14回楓葉国際教育博覧会が盛大に開催

 

14回楓葉国際教育博覧会が11月16日大連楓葉教育園区で盛大に幕を上げました。今回の教育博覧会には8つの国と地域の84校の高等学校が参加し、大連、天津、重慶、武漢、洛陽、鎮江、上海の7か所のキャンパスで巡回展覧しました。本展覧会により2019年度楓葉の学生の未来への扉が開かれました。

14回楓葉国際教育博覧会に出展した大学のレベルのタイプは様々で、文理工商の専門までそろっています。出展高校には、エディンバラ大学、西オーストラリア大学など22の学校、また新設されたニューサウスウェールズ大学、リーズ大学など14の初出展の高校があります。また、楓葉の学生に人気がある商科やエンジニアなど専門分野において世界トップ10に入る大学、ホテル管理、芸術、デザインなどの分野においての専門学校などがあります。

教育博覧会において、一部の大学は高等部1年、高等部2年、高等部3年時の前期中間試験の成績を参考にし、その場で条件付き或は無条件の入学通知を発給します。統計によると、博覧会の終了後、楓葉国際学校の2019年度卒業生は6か月前には世界各地の学校から入学通知を受け取りました。その中には、ロンドン大学学院など世界トップ10に入る学校、エディンバラ大学など楓葉の名門校もあります。

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